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1999年オリックスブルーウェーブ　イチロー実使用　ホーム　ユニフォーム

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『1999年オリックスブルーウェーブ　イチロー実使用　ホーム　ユニフォーム』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-f93444e9f3から出品され、276の入札を集めて04月17日 15時 24分に、215,568円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は215,568円でした。福島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

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イチロー選手：1999年オリックス時代/実使用ユニフォーム状態は目立つた傷や汚れはございません。●この色・柄のユニフォームは、1991(平成3)年にチームのニックネームを、ブルーウェーブと　改名したときから2000(平成12)年まで使用されました。　 1993(平成5)年までイチロー選手の背中のネームは「ICHIRO」ではなく「SUZUKI」でした。　この色・柄のユニフォーム自体も、1991(平成3)年から2000(平成12)年の間に、3段階のマイナーチェンジがありました。右の袖章が変化していて、1991(平成3)年から1994(平成6)年までは「KOBE」、そして阪神淡路大震災のあった、1995(平成7)年から1998(平成10)年までが、「KOBE」の上に「がんばろう」がついて「がんばろうKOBE」となりました。　さらに1999(平成11)年からはネッピーのマークがつくようになりましたが、このネッピー・マークは全部で9種類もあって、仰木彬監督にはサングラスをかけたネッピー、投手は投球フォーム、足の速い選手は走る姿、その他、バッティングフォームや、守備の姿などもあり、　その選手の売り・特徴を表していて、各選手のキャラクターで使い分けていました。イチロー選手はむずかしい打球を好捕する、守備のネッピーになっています。　 2000(平成12)年10月12日、イチロー選手は、ポスティング・システムを使って、メジャーリーグのシアトル・マリナーズに移籍し、この色・柄のユニフォームも、イチロー選手とともにこの年いっぱいで姿を消しました。大谷翔平　山本由伸　実使用